EIJI MIWA
三輪 瑛士
「見たものを見えたままに描く」ことを課題とする画家・三輪瑛士。科学的な思考に裏打ちされた画面構成と、視覚に強く訴えかける鮮烈な色彩表現が大きな魅力である。
人間の視覚は、限られた視点を連続的につなぎ合わせ、ひとつの統合的な像を組み立てることで世界を認識している。三輪は、この「視覚の運動」を軽快かつリズミカルな筆致でキャンバスに定着させ、観る者に新しい感覚的体験を提示する。従来の写実ではとらえきれない、本質的で生々しい「リアリティ」を追求する姿勢は、彼の作品を唯一無二の存在へと高めている。
その才能は早くから高く評価され、2020年には『月刊美術』主催「美術新人賞 デビュー 2020」にて奨励賞を受賞。以降も発表の場を広げ、世代や国境を越えて人々の心を惹きつけ続けている。国内外のアートコレクターから注目を集めると同時に、若手ながら確固たる存在感を放つ。これからの美術界においても目が離せない画家のひとりだ。
Profile
- 1993
- 愛知県名古屋市生まれ
- 2018
- 金沢美術工芸大学 大学院絵画専攻 修了
- 2021
- 金沢美術工芸大学大学院博士課程満期退学
- 【受賞歴】
- 2013
- 佐藤太清賞公募美術展(特選)
- 2014
- 志賀町を描く美術公募展(志賀町商工会賞)
- 2015
- 第101回光風会展 初入選
- 第28回日本の自然を描く展 課題部門 佳作賞
- 第9回全国0・SM公募大賞展 奨励賞
- 金谷美術館コンクール 2015 褒状
- 2016
- 第72回現代美術展 佳作賞
- 2017
- 第7回NEXT ART展 推薦
- 第103回光風会展 光風奨励賞
- 第73回現代美術展 佳作賞
- 第34回 FUKUI サムホール美術展 大賞
- 改組 新 第4回日展 初入選
- 2018
- 第11回プラチナアート大賞 ターレンスジャパン賞
- Artist meets Art Fair 2018 入選
- 第41回三菱アートゲートプログラム 入選
- 2019
- 第6回 未来展 準グランプリ
- アートオリンピア 2019 佳作
- 2020
- 美術新人賞デビュー2020 奨励賞
- 【個展・グループ展】
- 2011
- BUNKI展(名古屋市民ギャラリー矢田)
- 2012
- 三輪瑛士展(名古屋市民ギャラリー矢田)
- 2013
- 六人展(アートベース石引)
- 2014
- 三輪瑛士展(アートプラザみらい)
- 2015
- 五人展-具象にのぞむ-(ひろた美術 画廊ANNEX)
- 四人展(アートプラザみらい)
- 2016
- 三輪瑛士展(アートプラザみらい)
- 2017
- 絵画二人展「おもて」(ひろた美術)
- 2018
- voir/savoir 見ること/知ること 金沢美術工芸大学 油画専攻 大森ゼミ(ガレリアポンテ))
- SPECTRUM(アートプラザみらい)
- 2019
- ART OSAKA(ホテルグランヴィア大阪)
- 三輪瑛士展(川田画廊)
- 2021
- 三輪瑛士展(川田画廊)
- 三輪瑛士個展 End face(OSIRO GALLERY)
- アートフェアアジア福岡 2021
- 2022
- 三輪瑛士展(阪神梅田本店)
- 神戸アートマルシェ 2022
- 三輪瑛士個展 pARADOX(hide gallery tokyo)
- アートフェアアジア福岡 2022
- アート台北 2022
- 2023
- 三輪瑛士展(川田画廊)
- 神戸アートマルシェ 2023
- 三輪瑛士個展 実在を問わず(L GALLERY)
- アートフェアアジア福岡 2023
- アート台北 2023
- 三輪瑛士個展 RuminatioN(hide gallery tokyo)
- 2024
- アートフェア東京2024
- 三輪瑛士個展 瞥見(Uspace Gallery・台湾)
- TOMORROW alan + Kota Miyazaki + Eiji Miwa(阪急メンズ大阪)
- ART SESSION by銀座 蔦屋書店
- アートフェアアジア福岡2024
- 「/(スラッシュ)」(銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前)
- 2025
- 三輪瑛士個展(松坂屋名古屋店)
- 三輪瑛士 新作個展「No.329自由」(Gallery & Bakery Tokyo8分)
- 三輪 瑛士「常なる無常」 Eiji Miwa Exhibition "Constant Impermanence"(hide gallery・東京)